個性ある餌木を個性あるロッドで。
サルスティックは、HAYASHIテイストをふんだんに取り入れた趣あるオールドチックなデザインながら、中身は高弾性カーボンと中弾性カーボンとを うまくミックスさせた最先端スペック。しっかりと開発テストを行い、キャストからアクションのつけやすさ、烏賊のジェット噴射をしっかりと留めて粘るパワー。
見た目とは裏腹に、使ってみれば違いが分かる。そんなギャップが、また楽しいエギングロッドです。

HSS-81

ネイチャー斉藤氏監修によるSARUSTICK HSS-81。
軽い振り抜けとシャクリを可能にした高バランス設計で、レスポンス良く餌木を動かせる。
またフォール時には滑らかなティップが入り込むことで抜群のセンサー機能をもったスペシャルロッド。
斉藤氏らしいデザインも個性的で、アイボリーを基調にエメラルドグリーンの差し色がエギングシーンをさらに楽しませてくれる。

HSS-91

米田塾長監修によるSARUSTICK待望の3種類目は9フィート1インチのセミロングモデル。
構想5年、餌木を潮に流しその潮の変化を読みながら、アオリイカの居そうな所までしっかりと送り込む。
HSS-84よりもさらに奥の潮に到着させることが可能で、9フィートを感じさせない高い操作性により、テンションコントロールが容易に出来るロッドに仕上がりました。
シャクリ感は柔らかく、餌木猿をしっかりと跳ね上げることが出来るアクションですが、巻きの釣りにも絶妙な長さとアクションが活躍すること間違いなし！ 特に秋の終盤になって烏賊が深場に落ちた時はこのHSS-91の出番。バツグンの飛距離で沖のポイントが攻略できるうえ、足場が高ければティップを下げることで 波のざわつきを抑え、ノイズを減らすことでアタリに集中出来ます。 操作感度に一役買う、硬く軽いコルクグリップを採用。ディープグリーンのブランクスにゴールドの差し色がクラシカルな渋さを演出します。

個性ある餌木を個性あるロッドで。
サルスティックは、HAYASHIテイストをふんだんに取り入れた趣あるオールドチックなデザインながら、中身は高弾性カーボンと中弾性カーボンとを うまくミックスさせた最先端スペック。しっかりと開発テストを行い、キャストからアクションのつけやすさ、烏賊のジェット噴射をしっかりと留めて粘るパワー。
見た目とは裏腹に、使ってみれば違いが分かる。そんなギャップが、また楽しいエギングロッドです。

HSS-79

パワーランクとしてはMLクラス。ショートロッドの利点を生かした、シャロー撃ちであったり、テンポよくポイントのランガン、また、小場所での取り回しの良さを追求しています。軽快なシャクリの操作感で、柔軟なティップを持ちながらバットパワーはしっかりとあり大型の烏賊にも対応可能です。（谷口大輔）

HSS-84

パワーランクとしてはMクラス。潮に流しながら、さらにその潮の変化を読みながら、アオリイカの居そうな所へエギを流し込む。餌木のテンションコントロールを容易に出来るようなロッドに仕上げました。また、深場や広い場所からしっかりとシャクリあげる事も可能なパワーもあります。（米田塾長）